加納ひろし ザ・ベスト historyI 1988-2000

加納ひろし 加納ひろし ザ・ベスト historyI 1988-2000歌詞
1.留萌のママ


2.六本木あたり


3.夢の町小樽


4.銀座


5.愛に背かれて


6.青空の迷子たち


7.夜の雨


8.バラの香水 ~男性詞バージョン~

作詞:荒木とよひさ
作曲:幸耕平

お前のことは 誰よりも 悲しくなるほど 憶えてる
つらい思いを させたけれど 倖せ掴んで 欲しい人
いまでもひとり 暮らしてるなら
想い出なんかは 窓から捨てて
青空だけを 運んでくれる そんな相手が いるはずさ

※いい男じゃないけどさ 夢を失くしているけどさ
昨日を連れて あの日の部屋に もしもそっと帰れたら
薔薇の匂いが 恋しくなれば
お前の心を 合鍵に※

雨降る晩は 逢いたいよ 今なら素直に なれるのに
胸の痛み 気付くなんて 小雨がシトシト 降るだけさ
どこかでひとり 飲んでいるなら
悲しみ背中に 重くなるから
あしたに生きる ことだけ選び 過去は忘れて しまうのさ

いい男じゃないけどさ 酒に溺れているけどさ
想い出連れて あの日の場所へ もしもそっと帰れたら
胸の灯りが 恋しくなれば
お前の心を お守りに

(※くり返し)


9.夜明けの前に


10.アカシアの人


11.淋しくさせないで


12.この想いをあなたに


13.横顔


14.冬の尋ね人


15.酒がたり


16.冬の旅荘


17.ゆれて・・・港町


18.バラの香水 ~女性詞バージョン~